交感神経(こうかんしんけい)

◎交感神経とは

 

副交感神経とともに内臓の運動や分泌を調整する自立神経系を構成する神経系で、副交感神経とは拮抗(きっこう)する作用をもつ。意味…拮抗、構造の類似したした物同士が特定の活性などについて干渉しあう現象をいいます。

 

ノルアドレナリンやアドレナリンの分泌を介して、心拍数の増加、末梢血管の収縮、汗腺の分泌の増加などを行い、身体の活動性を高め、エネルギーを発散する。

 

交感神経の作用が副交感神経に比べ優位になるのは、痛み・出血などの外傷、精神的なストレスや興奮、脱水・低血糖といった身体ストレスなどである。