◎認知症を予防する食習慣とは

  • 予防の基本は、さまざまな栄養素をバランスよく摂取することなんです。

 

  • 特に青魚などの魚介類やビタミンC.E、Bカロテンなどを多く含む緑黄色野菜などが良いとされています!!

 

◎食習慣も改善ポイント

【肉よりも魚を食卓に】

 

特に青背の魚などに多く含まれる不飽和脂肪酸(DHA,EPAなど)は、血管性認知症の危険因子である動脈硬化を予防します。


【野菜や果物を積極的に】

 

特に良いとされるのが緑黄色野菜や果物に含まれるビタミンC、ビタミンE、Bカロテンなど抗酸化物質が、動脈硬化、認知症の予防に役立ちます。


【塩分を取り過ぎない】

 

日本食に多く含まれる食塩の過剰摂取が高血圧を招き、血管性認知症へとつながっていきます。味付けは薄味で、出汁の味を強くするなど工夫が必要です。


【甘いもの、糖分をひかえる】

 

お菓子やケーキなどの甘いものを取りすぎるのは良くありません。

脂質異常や糖尿病などの認知症につながる生活習慣病を招きやすくなります。お砂糖を使わないで、甘味を出す工夫や果物から甘味を摂取するのが良いです。


【水分補給を忘れないように】

 

高齢者は脱水症状になりやすいので、1日1~1.5リットルを目安に意識的に水分摂取を取るように心がけましょう。しかし1日1~1.5リットル摂取は容易な事ではありませんので、こまめに取るようにして下さい。血行や細胞の新陳代謝を促すようにしましょう。


【よく噛んで食べる】

 

よく噛むことで脳に過度な刺激が与えられます。

いつまでも自分の歯で美味しく食事が食べれるように、歯の健康、日々の口腔ケアは忘れずに行いましょう。噛み合わせや違和感がある場合は、すぐに歯医者に行きましょう。噛み合わせがあわないでいると、ストレスになり認知症の悪化、認知症になる要因の1つとも考えられています。