◎歯科衛生士

歯科衛生士とは
国家資格一覧

【歯科衛生士とは】

◎歯科衛生士法に定められた国家試験に合格し厚生労働大臣の免許を受けた者で、歯科医師の直接の指導の下に、歯牙及び口腔の疾患の予防処置として、歯牙付着物の除去、薬物の塗布、歯科診療の補助、歯科保健指導をすることを業とする者。 

 

※歯科助手とは異なる。

かんたん資格説明

  • 歯科の看護師さん
  • 医師の指示の元で歯の健康、予防、ケア業務を行う。
  • 幼稚園・保育園・学校などの指導・教育も行う。

※日本では遅れてるが「予防歯科」がとても大切であり、スウェーデン、デンマーク、アメリカなどでは「歯科衛生士」の立場が確立されている。虫歯になる前に歯の健康・予防が大切である。

 

◎資格取得方法

  1. 専門教育課程を修了し、歯科衛生士国家試験に合格した者が、歯科衛生士となれる。
  2. 従来、専門学校、短期大学での養成課程が一般的であったが、歯科医療の高度化、多様化に伴い、大学課程(歯科部口腔保健学科等の名称、大学院課程(修士課程のみ)もある。

◎試験科目

  • 解剖学・生理学・病理学・微生物学・薬理学・口腔衛生学・衛生学・公衆衛生学(衛生行政・社会福祉を含む。)・栄養指導・歯科臨床大要(歯科臨床概論、歯科保存学、歯科補綴学、口腔外科学、小児歯科学及び矯正歯科学)・歯科予防処置・歯科診療補助・保健指導

◎資格取得時間

  • 質の向上・社会ニーズの対応に合わせ専門学校が2年制から3年制へ変わりました。

◎実習

【主な実習先】

  • 幼稚園
  • 保育園
  • 小学校の歯磨き指導実習
  • 大学病院実習
  • 解剖実習
  • 保健所 
  • 開業医実習・検診など

◎学費

  • 学校に通いながら資格を取る場合、学ぶ場所によって費用が変わってきます。大学または専門学校で資格を取る場合、1年で約100万~200万くらい掛かります。学校に通いながら専門知識の基礎基本を学ぶのが主流であり、現場でも対応できる人材になります。