徘徊のある認知症の母への対応方法は?

80歳の母が認知症で要介護度2。
主に徘徊の症状が問題で、介護に困っています。

今まではGPS機能付きの携帯を持たせ、どこにいるのかを把握するようにしていたのですが、最近は物忘れの症状もかなりひどく、携帯を置き忘れて徘徊してしまいます。

一日中見ているわけにもいかず、どうすれば良いのか途方にくれています。

徘徊に対応するには、どのような方法があるのでしょうか?

認知症ケア徘徊対応について

徘徊の方の対応方法

ご家庭での日々の介護は本当に大変だと思います。

 

主な対応方法としましては、

1.【衣服に氏名と連絡先を縫いつけておく】

衣服の本人が引き剥がさないようなところに氏名と連絡先を縫いつけておく。どこかで発見されたときに役立ちます。

 

2.【小型GPS機能付きの携帯】

最近では小型の見守り携帯があります、バッテリーも1度の充電で2週間くらい持ちます。 こちらは常に持ち歩く鞄や、服の内側のポケットなどに入れておくと便利な携帯になっています。

 

3.【各地域での対応と認知症に関しての取り組み】

「神奈川県寒川町・茅ヶ崎市の『徘徊老人のためのSOSネットワーク』では、いなくなっても身元がすぐわかるよう、事前登録を受け付けています。自分の住む地域で、どんな支援をおこなっているか、役所の高齢福祉課や、社会福祉協議会、在宅支援センターなどに尋ねてみるとよいでしょう。

 

 

4.【ご近所さんの協力と周知】

ご近所さんやコンビニやスーパー、良く立ち寄る場所には前もって知らせておくことも大切です! 一番良くないのは認知症のご家族様を隠してしまおうする事ですので、周りの協力や見かけたら連絡をしてもらえるようなネットワークが大切とされています。

 

5.「一人で悩まないでまずは相談」

家族介護で一番良くないのは、ご家族様で問題を抱えてしまったり、介護している人が先に潰れてしまう事です。

 

デイサービスやショートステイ、ヘルパーなど利用できるサービス、社会資源は活用して下さい。

 

大切な家族を預ける事に抵抗があるご家族様も多いですが、家族が辛い時は介護を受けている側も同じく辛く思っています。

 

お互いに余裕がなくなる事が、一番危険ですのでお互いに時間とゆとりを持ちながら日々の生活、介護を行って欲しいと思います。


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