狭心症(きょうしんしょう)

◎狭心症

 

心筋が一過性の虚血(局所性の貧血)から酸素欠乏に陥ったために生じる胸痛症候群のことである。

 

冠動脈の内腔が動脈硬化のため、あるいは冠動脈の攣縮(れんしゅく)により狭窄(きょうさく)を生じると、運動などの負荷による心筋の酸素需要の増大に血液が応じきれず虚血状態となる。

 

心臓部の疼痛発作を主訴とし、持続は数分以内が普通である。安静にしているか亜硝散酸剤を舌下に投与すれば発作は消失する。

 

心筋に壊死が生じた場合は心筋梗塞と言います。

 

 

狭心症とは

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