記憶障害

◎記憶障害

 

生理的、精神的原因によって記銘(きめい)や保持、想起といった記憶機能の働きが減退、消失した状態をいいます。

 

中毒、感染症、頭部外傷による記憶障害、認知症や知的障がい、コルサコフ症候群などに認められる事が多い。

 

※コルサコフ症候群

 

S.S.コルサコフによって記載された症候群の事をいいます。

記銘力障害、失見当識、作話、逆行性健忘を主症状として示しています。

 

アルコール依存症、頭部外傷、一酸化炭素中毒、認知症などに見られる。

記憶障害と認知症