【傾聴講座6】話を聞くのに違う!?男性脳と女性脳とは?

結論を求める男性脳

【男性脳と女性脳の違いとは!?】

 

男性と女性の脳の仕組みには大きな違いがあります。

男性は女性と比べて左右の脳をつなぐ神経の束(脳梁:のうりょう)が細いと言われています。

 

脳梁が細いと右脳で感じた事を、左脳の言語領域で言葉にするのに時間が掛かったり、自分が見たり感じた事を上手く表現できないとされています。

 

その為、女性の変化に気が付くのが苦手で「髪型、服装、メーク」が変わっても気が付かない人が多いのはそのせいだと言えます。

 

なかには察する事を得意とする男性もいますが、一般的には察する事が苦手な男性がほとんどです。なのでトラブルや喧嘩回避するのに「はっきり」言った方が、男性には伝わりやすいと思ったほうが良さそうです。

 

 


男性脳は簡潔で結論が分かる話を好む

【女性は話をする事が好き:男性は結論のある話が好き】

 

男性は基本的に「先の読めない話」「結論の見えない長い話」が苦手です。

 

女性は基本的に「話す事でストレスの発散」「会話、情報交換」が大好きです。

 

ここにも男性と女性の脳梁の太さに関係しています。

 

男性の場合は右脳と左脳の連携が少ない分、「空間認知能力」が働きます。話のゴールを見つけ出し、どう解決できるのか考えてしまう為、話の途中にも関わらず「結論、オチ、何が言いたいのか」と挙句の果てに「お前が悪い」などと説教されたりするのは、そのためです。

 

女性の場合は話をする事で脳が活性化されます。

「話の結論、オチではなく」会話そのものを楽しみたいのです。

 

 

女性への気づき

男性にとってメールは手段に過ぎない!?

【メールの返信が遅い男性とは!?】

 

女性が良く男性にメールしたのに「返事が返って来ない」と思う事はありませんか!?これも男性脳と女性脳の違いが関係していると言えます。

 

男性脳にとってメールはコミュニケーションツールではなく「手段」だと思っています。目的のない内容、文章の背景や相手の気持ちを読み取る事が苦手とされている為、察するような内容では「上手く読み取れず」返信ができない事があります。

 

メールやLINEで「日常会話」「ふわっとした出来事」では、男性は返信に困り面倒になり止めてしまいます。

 

別に気持ちがなくなった訳ではなく、苦手なのです。

 

男性と女性の脳の違い

介護現場でのコミュニケーションも同じ

【男性脳と女性脳でのコミュニケーション】

 

介護現場でも「男性のご利用者様、女性のご利用者様」がいらっしゃいます。介護施設の場合だと男性のご利用者様よりも女性のご利用者様が多いと思います。

 

そうすると女性のご利用者様に合ったコミュニケーションが中心となってしまい、男性のご利用者様が上手く対応できず孤立してしまいます。

 

介護職員も女性の割合が多いため「男性脳と女性脳」を理解して対応しないと「男性のご利用者様」に対して苦手意識を持ってしまったり、怖いと思う職員も出てきます。

 

男性のご利用者様の場合では「長くだらだらお話をする」よりも分かりやすく簡潔にお話する事で、会話(コミュニケーション)が円滑になる事もあります。

 

 

 

介護現場でのコミュニケーション

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