喀痰(かくたん)

◎喀痰(かくたん)

 

気道内の分泌物を言います。

性質は漿液性(しょうえきせい)、粘液性、膿性、血性に分けられる。その症状や喀痰中に含まれる物質や細菌などを分析(ぶんせき)することにより疾患(しっかん)の診断などが行われます。

 

喀痰が充満すると呼吸障害となり、嚥下力が低下した高齢者では嚥下障害となり、除取り除かないで食事介助を行うと、大変危険です。自力で吐き出せない場合は、吸引器やガーゼなどで拭き取りましょう。

 

※漿液性:さらさらしている状態

喀痰とは!?