◎認知症は予防ができるの!?

Q.認知症って予防ってできるんですか!?予防方法なんてあるんですか??

A.食事や運動、休養といった日々の生活習慣が、認知症の発症に大きく影響することわかっており、積極的な生活改善が必要で予防が可能とされています。

◎認知症と生活習慣の深い関わり

  • 認知症は解明されていない部分も多いですが、近年の疫学研究の結果から「食事」「運動」「休養」「喫煙」「飲酒」などの生活習慣が発症に深くかかわっている事が明らかになっています。

 

  • 認知症の危険因子となる高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病を予防するような生活改善が、認知症予防に役立ちます。

 

 

【生活不活発病】も認知症の危険因子】

 

1.趣味や運動、友人知人との交流が乏しい高齢者が、家に閉じこもりがちな生活を続けていると、運動機能や意欲・知力の低下が急速に進みます。 これを「生活不活発病(廃用症候群)といいます。

 

2.介護が必要な状態に陥りやすい危険因子であり、認知症を引き起こす要因とされています。活発的な生活を心がけましょう。

 

 

◎短時間の昼寝と軽い運動が大切です!!

  • 高齢者は生体リズムが悪くなるため、日中や夕方に眠気に襲われやすくなります。しかし、夕方や長時間の睡眠は夜の熟睡を妨げとなります。

 

  • 午前1時~3時に取る30分以内の昼寝が有効的といわれています。

 

  • 短時間の昼寝は脳の疲労回復に役立ち、アルツハイマー型認知症の発症を五分の一に減らすともいわれています。

 

  • 逆に長時間の昼寝は危険を2倍にするともいわれており、注意が必要です。

 

◎認知症になりやすい人の特徴と予防方法


【認知症になりやすい人の特徴】

 

【考え方の癖がある人】

頑固で自己中心的な所がある。

考えに偏りがある。

ものすごく真面目、几帳面。

悩みがちで塞ぎがちである。

 

【職歴】

先生・社長・警察官などの堅い職歴の人。

仕事を辞めた後の反動が影響しやすい人。

 

【人間関係】

非社交的で、家に閉じこもりがちである。

過去のトラウマにより、気持ちが上手く表に出せない。

 

【情報】

新聞や本をほとんど読まない。

 

【趣味】

熱中できるものがない。

 

【飲酒・喫煙】

喫煙者でお酒の量が多い。

【認知症を予防するための予防法】

 

【考え方に癖がある人】

できるだけ明るく柔軟な思考に変えましょう。 怒ってばっかりいたり、感情の起伏が激しいのも良くありません。

 

【職歴】

責任が大きい仕事や誰かのお手本でいないといけない職業の場合、定年や役割が終わってしまうと糸が切れたように、今まで我慢していた欲求やストレスに変わる事があります。地域などでできる役割を見つけると良いでしょう。

 

【人間関係】

地域のイベントや老人会など外出する機会を増やすようにしましょう。

 

【情報】

ニュースなど新しい情報に取り入れることも大切で、脳の体操になるだけでなく、会話力を磨くのにも大切です。

 

【趣味】

趣味やボランティアなど生きがいを見つけると良いでしょう。

 

【飲酒・禁煙】

お酒は適量飲むのは良いとされています。タバコはなるべくなら吸わないように心がけましょう。

 

 



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