◎お世話するのが介護ではないんですか!?

介護のイメージとは!?

【介護のイメージって!?】

  • 優しさがあればできる
  • やってあげるのが介護
  • お手伝い・お世話するのが介護
  • 根拠がないケアでも自信と気合でいける
  • 男性より女性介護士の方がいい
  • 若い人より年配の人の方が向いている
  • 年の功、介護経験があれば誰にでもできる 
  • 介護福祉士とヘルパーの違いが分からないなど

 

 

◎「介護」=「人の生活・命」を守るということ

介護=命・生活を守るということ

【優しさも大切、それを守っていくのに必要な専門性が大事】

  • もちろん優しさは大切です!!しかし介護の世界だけに言えた事ではなく、どんな職業でもどんなお仕事でも「優しさ」って大切な事は間違いありません。

 

  • しかし「介護のイメージ」だけが先行してしまい、まるで「優しさ」だけで何とかなると思っている人が沢山います。

 

  • 特に人と密接に関わる仕事内容なので、高齢者の方や障がい者の方を助ける、お手伝いをする、お世話をするというイメージがあり、社会的に弱い人たちを助けると思っているのではないでしょうか。

◎優しさのうえに「倫理・知識・技術」が必要なんです

介護に必要なのは高い専門性

【介護に必要なのは高い専門性】

  • 介護に必要なのは優しさのうえにある高い専門性です!!「介護倫理・知識・技術」がなければ介護の基本である「生活を守る・生活を支える・命を守る」事ができません。

 

  • 利用者の方ができる事は極力やってもらうような声かけをする、残っている体の機能(残存機能)は使ってもらう事が大切なんです。

 

  • よく可哀想だから「やってあげる」と言う介護者がいますが、本当に可哀想なのはやってあげてしまう事による機能・気力低下です。今まで自分で食事が出来ていた人が1週間で自分では食べなくなり、自分でトイレに行けていた人がオムツにされてしまう方が可哀想だと思いませんか!?

※間違った知識だけでは「生活を守る・支える・命を守る」事はできません。

◎介護の正しい基本概要

こんな介護士が求められています‼
  • 高い専門性が求められ介護倫理・知識・技術の3つが同時に必要
  • 認知症について正しい知識をもっている
  • 今まで通りの生活ができるように専門的な観点で考えられる
  • 残存機能をふるに使えるような声かけの工夫・環境作りをすること
  • 介護職だけでは支える事はできないので、他職種と連携を取る働きをすること
  • 利用者の家族に対しても、声かけや不安にさせない努力をすること
  • 地域と利用者、利用者の方と地域をつなぐ働きかけをすること
  • チーム全体で利用者の方のケアを考え・統一させること
  • 介護者の都合だけでオムツにしたりするようなケアはしない
  • 介護の「見える化」が必要で密室で個人主義のケアをさせてはいけない
  • 怪我・事故をさせた場合でも隠さない職場作り
  • 後輩を育成・指導育成
  • 介護者の年齢・性別・経験だけを重視するのではなく、その介護者が何を見てきて経験をして、何を感じ生きてきたのか尊重しあうこと

 

上記の内容含め介護の基本概要になりますが、実際にはまだまだ沢山あります。

介護とは高い専門性のなかで「私達と同じような生活が出来るように努め、今まで出来ていた事はやって頂き、徐々に落ちていく体の機能も使える残存機能を活かしながら、余生を楽しめるサービス提供を地域・生活・社会を通して行っていく事を介護と言います」


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