良い施設、悪い現場の見分け方!?

【介護施設って良い悪いってあるの!?】

  • 家族を預けるのに、悪い施設ならどうしよう!?
  • 介護現場で働きたいのに、どうすれば良いの!?
  • 介護施設って、なかで何をしているか実際は良く分からないです!!

縁がないと知らない介護の怖い話!!

家族や身内に介護施設を利用していないと、介護現場の実態、リアルを知る機会が少なくありません。ましてや自分自身が、健康で元気なうちは「介護」に対して考えたり、議論や話し合う機会がないと思います。

 

  • そのような日本の介護福祉教育の現状では、自分が「介護」を必要とした時に「知らない事、分からない事」だらけで困ると思います。 そのような中で、「大切な家族」を預けたり、サービス利用をする際に、施設の不手際で「大切な家族」が怪我や事故を起こし、最悪の場合には亡くなる事もあります。

 

  • しかし、認知症のご家族様、介護疲れでやっと預ける事ができたご家族様からすれば、 施設に問題があっても何も言わない、言えないご家族様が多いのも現状です。 ましてや、「介護」は「専門分野」なので家族に虚偽の報告、嘘の情報を流すような施設、介護現場も少なくはありません。

 

家族を預けているご家族様自身も、介護について詳しくなり、知る必要があります!!

良い施設の条件とは!?

介護施設の形態は色々ありますが、どの施設にも共通する「良い条件」というのを紹介していきます!!

 

【良い介護施設の条件とは!?】

  1. 明るい
  2. 見学をさせてくれる、挨拶をしてくれる
  3. 地域の人の出入り、ボランティアの出入りが多い
  4. 季節にあったイベントを積極的に行っている
  5. 事故や怪我、ヒヤリの際には必ず、家族に報告の電話をしてくれる
  6. 浴室が地下にあり暗く、寒い環境にない
  7. 1人1人にあったケアを行っている
  8. 他職種に対しての理解、勉強会が盛んに行われている
  9. 専門用語や専門的な知識を分かりやすく説明してくれる
  10. ケアプラン作成の際に家族を交えて進めている
  11. ご利用者様の家族の出入りが多く、家族に対してもケアができている
  12. トイレの扉がカーテンではない
  13. 食事介助の際に、全て混ぜるようなケアをしていない
  14. ヒヤリハットが全く上がらないような施設は危ない
  15. ご利用者様の過去の状態、記録をスタッフ全員が共有できている

良い施設条件の解説

1.明るい施設

(経費削減、節電対策を行うあまり、足元や全体的に暗い施設、病院があります。高齢により良く見えない環境は転倒リスクも上がり大変危険です。)

 

2.見学させてくれる、挨拶ができる

(やはり施設を利用する前に、施設見学は大切です。しかし中の現状、状況を見せれない、見せたくない施設、病院があります。施設見学ができても、都合が悪い部分は見せないようにしている現場もあります。悪い現場の職員は、ご家族様に対しても挨拶しない事も多いです。)

 

3.地域の人の出入り、ボランティアの出入りが多い

(良い施設には人の出入りが多くあります。オープンな環境であり、地域の人がお花を持ってきたり、ボランティアを積極的に入れています。悪い現場では地域でも悪い情報が流れてしまいうので極力、外部の人間には中を見えないようにします。)

 

4.季節にあったイベントを積極的にしている

(施設に入ったけど何もない、療養型に入ったけど寝ているばかり、グループホームに入ったのにイベントがない。これでは老化や認知症が進むだけでなく、人としての喜び尊厳が保たれていません。四季にあったイベントをする事で、普段、外出できない人でも季節を感じる事ができます。)

 

5.怪我、事故、ヒヤリの電話報告をしてくれる

(怪我や事故、ヒヤリをしても報告もせず、隠してしまうような悪い施設があります。

久々に会いに行ったら、顔面に怪我をしていた、腕には大きな内出血などと言う事もあります。良い施設では、その日のうちに謝罪の連絡と報告のお電話をさせて頂いています。)

 

6.浴室が地下にあり、暗く寒い

(古い施設や、後から地下に浴室を作ったような施設があります。生活動線も悪く、わざわざ地下まで移動させて入浴させます。そのせいで効率ばかり良くしようとして、裸で地下の廊下に何十人と待たせるような施設もあります。)

 

7.1人1人にあったケアをしている

(進んでいる施設では、利用者の方1人1人にあった細かいケアを行っています。排泄時間、オムツの当て方、口腔ケア、歯ブラシの種類、快適に眠るポジションなど、その人にあったケアを行っています。)

 

8.他職種に対しての理解、勉強会が盛んに行われている

(介護は常に勉強と他職種との連携が必要であり、1人の利用者の方を支えられています。口腔ケア1つ取っても、歯科衛生士さんとの協力が必要であり、正しいケア方法を学ぶ必要があります。いい加減な自己流のケアでは認知症を悪化させたり、怪我や事故の原因につながります。)

 

9.専門用語や専門的な知識を分かりやすく説明してくれる

(介護のプロである介護福祉士が、ご家族様や一般の方に対して分かりやすい説明ができる現場は良いです。分からない事だらけで不安なご家族様に対して、丁寧に分かりやすい説明ができる必要があります。)

 

10.ケアプラン作成の際に、ご家族様を交えて進めている

(ご利用者様や、ご利用者様の事を理解しているご家族様の意見、意思を無視してケアプラン作成をする現場は良くありません。ご家族様の気持ちも反映させながら、行えるケアプラン作成をする必要があります。)

 

11.家族の出入りが多く、家族に対してもケアができている

(悪い施設、病院ではご家族様に対して、煙たがったり、クレーマー扱いするような所もあります。ご家族様の悩みや気になった事も聞いてあげ、ケアに反映させていく事が必要です。)

 

12.トイレの扉がカーテン

(排泄環境はとても大切であり、部屋や食事の際に臭いや衛生面が問題視されます。働いている人間が良くても、排泄環境、施設整備が整っていない現場は、運営者側の倫理の問題を感じます。)

 

13.食事介助の際に、全て混ぜるようなケアをしていないか

(食事介助の際に、全て混ぜて何を食べてるか分からないような状態で介助する職員がいます。職員の教育環境が整っていない事が分かります。)

 

14.ヒヤリハットが全く上がらないような施設は危ない

(良い施設は怪我がない、事故がないと思われていますが、確かに何事もない事が1番です。しかし、介護現場で働いていると分かりますが「ヒヤッ」とした危なかったような事が必ず起きます。これはリスクや事故を未然に防ぐための、気づきノートみたいなものです。これが全くない現場は何か隠しているか、問題が起きた時には大きな怪我、事件事故につながるケースが多いです。必ず「ヒヤリハット」「気づきノート」を職員で共有して、リスクを少しでも減らせる体制が大切です。)

 

15.ご利用者様の過去の状態、記録をスタッフ全員が共有できている

(ご利用者の方の情報を知らないで、ケアをするほど怖い事はありません、悪い現場では情報を知らずに、自己流の勝手なケアをしている職員がいます。間違ったケアを行い、転倒したり誤薬してしまったり、最悪亡くなる事もあります。)


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