◎介護の歴史とは!?

介護の歴史について

【介護の歴史】

  • 1963年 老人福祉法が制定されました。

  その際に、特別養護老人ホームが初めて設定されました。

  • 利用者の方の日常生活をお世話をする人の事を「寮母」と言うようになり、寮母さんの仕事を「介護」と呼ぶようになりました。

 

  • 1987年5月26日 「介護福祉法」が制定され、国家資格である専門職の介護福祉士が誕生しました。「介護福祉士の名称を用いて、専門職及び技術を持って、身体上もしくは精神上の障害があることにより、日常生活を営むのに支障がある者につき入浴・排泄・食事その他の介護を行い、並びにその者及びその介護者に対して介護の指導を行うことを業とする者を言う」と定義している。

介護と看護の違いとは!?

介護と看護の違いとは

【介護】

  • 日常生活の中で高齢者の方、障がい者(児)の方の生活を守り、命を守る事です。
  • 身体的、肉体的な老化や病気の為に低下してきた方が、日常生活の中で今まで出来ていた事が困難になり、その方の生活を守るのが「介護」です。
  • 今まで出来てた事を支えるのは、実は介護者にとっても大変な事であり、高い専門性が必要です。今の日本の「介護」に対しての教育、知識、常識、地位は低い立場にあります。

 

【看護】

  • 治癒を目的とした完全看護を目的としています。
  • 治療上のケア、診療上のケアが目的とされ体や心に病を持つ方や褥婦(妊娠・出産の時期にある女性)がその対象になっています。
  • 診療の補助の際には、医師・歯科医師の指示に従わなければいけません。

 

家政婦協会の反対

家政婦協会の反対

【家政婦協会の反対と業務独占の反対】

 

介護福祉士の国家資格が生まれるに辺り、家政婦協会が仕事がなくなると思い業務独占の反対をしました。それに伴い政治家の中でも「介護は誰にでも出来る仕事だ」と当時発言し資格が必要なのかと言う人もいました。

 

今だに介護の歴史が浅いだけでなく、主婦の仕事の延長だと思っている方が多いのも大きな社会問題となっています。

 

【想像できない世界、介護の世界】

 

皆さんは健康で元気なうちには、介護の大切さ、大変さを理解するのには自分が高齢者になるまでは想像すらできないのではないでしょうか!?

 

また、身内の方で介護を受けている人がいたり、介護をしている家族がいれば少しは理解できるかも知れません。

 

しかし実際は、自分が介護されたり入院生活が長くて苦労した人以外には、なかなか実態が見えない世界、それが「介護の世界」なのではないでしょうか!?

 

 

【今まで出来ていた、当たり前の事ができなくなる大変さ】

私達が当たり前のように今できている多くの事が、高齢に伴いできなくなる恐怖を考えた事はありますか!?

 

食事を口から食べる、歩く、立ち上がる、お風呂に入る、トイレに座る、会話するのも少しずつ不自由に感じできなくなってきます。

 

気持ちも日により気分にむらが出てきてり、心のコントロールも難しくなってきます。

そして、多くのものを失いながらも人生を謳歌していくのに、決して1人で何とかなるような状況ではありません。

 

そこで高齢になっても、その人らしい生活、その人らしい最期を迎えられるように国家資格を持った介護福祉士がいるとも言えます。

 

今まで出来ていた当たり前の事を支えるのに高い倫理・知識・技術がなければ支える事はできません。

 

 

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